飛鳥山公園の風景と飛鳥の小径

住所 東京都北区王子1-1

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みんなでつくる北区景観百選2019 No.008

景観資源の概要

江戸時代から庶民に花見の名所として親しまれてきた飛鳥山公園は、北区を代表する公園として、区内外から多くの人が訪れます。享保5~6年(1720年~1721年)に徳川八代将軍吉宗が1,270本もの苗木を植えたことにはじまり、現在では桜の名所として知られ、ソメイヨシノやサトザクラなど約600本の桜が3月下旬から4月上旬に見ごろとなります。また、明治6年(1873年)には我が国最初の都市公園に指定されています。
平成21年には、公園内をゆっくりと動く、自走式モノレール方式の斜行昇降施設「あすかパークレール」が整備されました。現在では、「アスカルゴ」と呼ばれ、区民に親しまれており、高齢者や障害者、ベビーカー利用者でも気軽に飛鳥山を登ることができます。
桜のみならず、約10種類、1,300株ほどのアジサイが飛鳥山の山裾に沿って咲き乱れる「飛鳥の小径」など、季節を彩る花々が訪れる人を魅了し、一年を通じて楽しむことができる公園です。